2015年3月27日金曜日

2015年3月22日日曜日

第5話公開。「鉄研でいず!」



 鉄研でいず! 女子高校生鉄道研究風雲録

2015年3月20日金曜日

TOMIXクリーニングカーの前後に車輌を足して保線列車風味にしてみる(2)点滅灯をつけてみる。


 
 あれからほったらかしだった保線車両風味の謎車輌。

 一応素敵なレイアウトで披露したけれど、もう一工夫したかった。

 そこでやってみた。

 やっぱり工事車両には点滅灯がほしいよねと。


 で、実はタイマIC「555」なんてのも買ってみたのだけど、


 今回はシンプルに、『自己点滅LED』というものを使ってみた。

 これは、LEDとして電気を制限しながら流すと、勝手に点滅してくれる。

 ただ問題は、5mm砲弾型のものしかないようだ。

 Nゲージ車輌で5mmはデカイよね。


 まあ、でもタイマICで回路組むよりは小さくなるかな、と、とりあえずやってみる。


 LED本体は熱収縮チューブの中に入れ込んで遮光し、そのチューブ内からファイバーを引き出して、点滅させてみる。

 電流制限はCRDで。ブリッジも間違いなく入れておく。怖いので。


 で、やってみたんだけど。


 うむ。パワーパックの電圧をいっぱいにしないと、点滅してくれない。

 途中の弱い電圧だと、点灯してくれるのだけど、点滅しない。

 そして、動力もつけて運転してみると、全然点滅せず、常時点灯。


 これではよくない。


 で、Y技研Yさんにヘルプを求めようと思ったのだが、


 これ、並列にコンデンサ入れてみたらヨクネ?


 と思ってしまった。

 恐ろしい。コンデンサがなんであるかもしらんのに、模型で並列でよく入れてあるという類推だけで入れてしまう。なんという恐ろしいことを。


 で、入れてみた。

 こんな感じである。





 遮光とか色々甘いけど、常点灯パワーパックでやると、ライト点灯とともに点滅が始まってくれる。

 それからあと、動画のとおり、そこそこ安定して点滅してくれる。



 うん、いい感じ。これを求めてたのね。

 というわけで、こんな工作をしてみましたの話。


 この自己点滅LED、いろいろ使えそうです。


2015年3月14日土曜日

またまた、突然、はじめてみた。「鉄研でいず」連載開始。



 始まりはいつも突然。


 突然こんなものを書き始めてしまいました。

鉄研でいず! 女子高校生鉄道研究風雲録





 平成の世にはびこる悪しき鉄道ファン『迷惑テツ』たちに異を唱え、高校生活の上に鉄道ファンの王道楽土『鉄道研究公団』略して『鉄研』(※鉄道研究部にあらず)を打ちたて、鉄道趣味の新たな地平を開かんと欲す、女子高校生たちによる、最高速度330km/hで疾駆する鉄道ファンドラマ。

 その物語は、平成27年ダイヤ改正でその運行の幕を閉じる寝台特急「トワイライトエクスプレス」のお見送りの大阪駅プラットホームから始まった。




 という話です。無料で読めるので、よろしく。

2015年3月11日水曜日

追兎・北急JV(99)歩道橋信号の謎、解決篇!!


 というわけで。

 私のショボイ頭ではまったく検証もできず、ただ「あはー、優先信号が一杯ついて豪華でいいなー」ぐらいな考えに陥ってしまった交差点道路信号。

 ああ、どこいった合理性、どこいった必然性。




 そこで、ちょっと識者さんに伺ってみたところ、

「左折標識でいいやん」

 との意見が。



 おお、たしかにそうだ!

 左折で巻き込んじゃう横断歩道がないんだから、いちいち止める必要ないし、

 信号機もいらん。そのまま標識で通しちゃえばいいよね。停止線もいらん。

 で、導流路にして、誘導帯引くとかっこいい。なるほど。


 と思っていたら。


 ありゃ、左折はもうひとつあるじゃん。

 これも導流路にしちゃえ!



 で、こうなりました。



(図をちょっと訂正しました。)


3灯の普通の道路信号2つに、直進優先付きの道路信号1つのみ。


直進時。

右からの右折はあぶないので赤+直進優先で止める。

上からの右折もあぶないので赤で止める。

左からの左折、上からの左折は常時通行可。


左側からのを赤で止めると、上からの右折ができる。

ほかはそのまま。


左からのを赤で止めて、上からの右折も赤で止める。

そして右からの右折を青で直進とともに許可。



 おおー、シンプルっぽい!

 これだったら3灯信号2個を2組、優先付きの信号2個を1組で、チップLEDの個数的にも優しい感じ。

 これでよさそう、かな?


 と思っていたら、


もっといい解決法があるよ!!

最新鋭の方法だよ!!


「え、なになに?」




それは、これだ!!







ラウンドアバウト。



確かに合理的。

作るのも楽だし(作図も楽だった)、考えこむ必要ないし、

信号機がないからメンテナンスも製作の費用も安いし手間もかかんない。

なるほどねえ、だから現実では導入しよう、ということになるんだろうねえ。



でもね、

致命的なことがある。

それは、

模型として作っても、多分、すごく、つまんないの……。

第一、信号機作って楽しむはずだったのに、


信号機、なくなっちゃったよ……。





さて、どうしたもんか。

合理的でリアルで最新!という「手抜きの免罪符」を手に入れてしまった……。

このまま信号機のチップLED工作を回避してしまうのか?


そもそもすでにY技研Y氏ががんばって調べてくれた点滅式の横断歩道用信号を

歩道橋作ってキャンセルしてるのに、

さらにキャンセル? ヒドすぎやしないか?

さて! どうする!


追兎・北急JV、Bトレ自動運転レイアウトを作る!

次回で100回目!(数かぞえまちがえてるかもしらんけど)


どうなる!

というところで、

つづく!!(ヒドイッ!)

追兎・北急JV(98)久々の工作で難問!死闘!歩道橋信号の謎!

 
 まさかこんなことになろうとは。
 


 さて、小説作品も発表したので、

 久々の自動運転レイアウト(ジオラマ)の工作をしようかと。

 

 この歩道橋だけでどれだけ時間かけてるのか……途中で浮気もするし……。



 ただ、照明はだいぶ点きつつあるので、


 次はいよいよ、道路信号機ではないか、と。


 ただ、花粉症で起床してから1時間は動けない……ぐぬぬ、アレグラ飲んでも対抗できぬ。

 それでもがんばって持病の通院を終えて、さて、道路信号機をつくろうと。


 まあ、モデルにした交差点がある。圏央厚木インターチェンジ前交差点。

 だから、らくらく。


 のはずでした。


 ……嫌な予感が。


 とりあえず作図。



 まず信号機はこんなかんじにおいてある。

 上がインターチェンジ側、左側が相模原方面、右が厚木方面。



 で、点灯パターンなんだけど、

 どうやら、取材した結果の動画が消えてる感じ。


 というわけで、泣きながら、パターンを考える。



相模原側が青。



インターチェンジ側が青。


厚木側が青。


 こんなかんじかな、と思ったんだけど。

 信号の配置を見ながら思ったのは、

 できるだけ通行可能な時間を長くしつつ、なおかつ進路が直交してしまわないように交通整理。

 という考え方なんだなあと。

 そりゃそうだけど、確かに理にかなってるな、と思った。


 思った。

 が!


 余計なことに気がついてしまったのである。


 あれ?


せっかく交通整理してるのに、

インターチェンジ側青のとき、

相模原方面からインターチェンジに入る車線が、他の進路と直交しないのに、なぜか赤信号で塞がれてるのである。

あれ? なんでだろう。


まさか、これが大迷宮の入り口とは、まだ気づかなかったのです。


まず思い出したのが、


要素として一つ、本物とこの模型交差点の違いがある。

それは、


なんと、ここに横断歩道があるんです。本物の圏央厚木インターチェンジ前の交差点には。

つまり、パターンがこれじゃ成立しない。

横断歩道が開通するパターンをどこかで考えないといけない。

だが、それは本物の話。

模型の交差点では、スペースの都合上、横断歩道はなくして、

代わりに歩道橋で横断するようにしてしまった。


つまり、本物の交差点と同じ信号機をおいて、同じ点灯パターンにしても、

そのままだと、幻の横断歩道に配慮したパターンになってしまう! 必然性が緩む!


ぎゃあああ。


というわけで、やり直し!!


で、某SNSの友人某氏から、「相模原からの左折は常時開通では?」という話もあったのだが、

横断歩道がある、ということで納得してもらったのだけど、

謎はどんどん深まっていく。


その謎が中途半端なのに、





こんな具合に相模原からの左折優先の信号を入れたパターンを考えてしまったから、

もう、イントゥーザ・ラビリンスですよ。


まずそれぞれ3方向が青になるケースを考えてパターンを作った。

で、その場合の通行方向に直交しないルートを赤+優先信号で開通させてみた。

けっこう開通している時間は長くなるのだけど、

ただ、これがあってるのか、わからんのです。

第一、交差点上で直交するのは論外だけど、

交差点上で合流するのは渋滞するのでまずいんじゃないかとか、

それに3方向なのになんで2つは左折優先信号つき、1つは直進優先信号付きになるのかとか。


もともと論理パズルは苦手なのに好きという下手の横好きなので、余計に考えこむ。

まず、道路は左側通行なので全部対称にはならんよね、というのと、

交差点がT字路なので、これも対称にはならんよね、という。

あと、道路信号機の場合、特定の進路を止める禁止信号はない。つまり、赤の矢印はないのね。

なんでかというと、色覚に障害ある人も運転してるから、赤矢印と青矢印はごっちゃになって危険。

つまり、赤信号と青矢印の組み合わせでやるしかない。

事実、厚木警察署管内の国道246号線の交差点では、3灯信号機の下に、左・直進・右の青矢印優先信号がついた、6灯みたいになった信号機がズラリと並んでいる。

それは、右折優先ではなく右折禁止にしたいんだけど、右折禁止信号の赤矢印はないので、赤信号に左折・直進優先信号の青矢印を点灯させてるのね。

できるだけ少ない灯数の信号機で、なおかつ交差点内の交通を安全に整理する、しかも赤の禁止矢印がないわけで。

となると、こうなんかなと思うけど、だんだん確信がなくなっていくのです。

しかも、これを実際にPICにパターンを作って、点灯させてパターン変化させる場合は、どれを黄色にして、どれを赤にするかのパターンも考えなくちゃいけない。


ぎゃああ。夜も眠れなくなるー!!!


私的にはもう検証不能っぽい。

というわけで、JV組んでいるY技研のプログラマーであるY氏に、ロジック的に検証してもらおうかと。ヘルプ券使うしかないんじゃないかとか。



わけわからん……。

ほんと、道路信号の難しさを思い知ったのでした。



2015年3月10日火曜日

「プリンセス・プラスティック プライマリープラネット(2015)」リリース。

はいー、リリースしました。

以降、他ストアでも配信始まると思います。

とにかく図版改訂、文章改訂がしんどかった。

詳しくはあとがきに書いたけど。


ちなみにどんな話かというと。


こんな話っすよ。

ヒドイッ、というかもしれないけど、

具体的にはこんな。

 隠密裡に活躍してきた女性型女性サイズ戦艦シファ級BN-X。しかしその公開が思わぬことで発生してしまった。そしてそれが政局を引き起こし、また彼女たちに対しておそれを抱き、また批判をするものによって、政局の結果できた内閣はシファ級の凍結・保管施設への封印処分を決定してしまった。そしてそれはもうひとつの野望のためのものだった。しかし対抗し得るシファとミスフィは冷温停止のまま。そして人類の全てのセキュリティの喪失という破滅が近づいてくる。

こんな話。政局の話もあるけど、今までのうちのSF的な話もまとめてあるという。


女性型女性サイズ宇宙戦艦シファの最期、です。




 ほんと、しんどいけど、この話がなくては次がないのです。

 次なんか無くてもいいのかもしれないとまで思いつめましたが。


 よろしくおねがいします。

プライマリー・プラネット(2015) #8』 米田淳一著


 これで、私の生きる目的の一つは、終わったのかもしれません。







2015年3月8日日曜日

ボツ供養・プライマリープラネット(2015)作業続く

 プライマリープラネット、挿絵3DCG作業と原稿の修正作業続いてます。


1:3DCGモデリング

2:レンダリング開始

3:その間にKindleペーパーホワイトなどで実機試験、文章見直し。

4:レンダリング終了

5:BCCKSで挿絵差し替え・追加と見なおした文章の追加修正

6:1にもどる


 ほんと、この繰り返しです。

 そして、物理メモリ16GBでは足りないのか、ムチャぶりし過ぎなのか、時間がかかる割にはレンダリング結果が思うように行かないのです。



気に入らん。


これも気に入らん。




いまいち。


良くない。


これも良くない。

以上、ボツ供養。南無ー(チーン)。


では採用したレンダリングはどんなのかというと、



こんなのとか、



こんなのとか、



こんなのとか。


たいして変わらんかもしれんけど、こういう感じに頑張ってます。
(どういう感じだ)



シファさまの図でも、これは今回使わないかも。


がんばって作ったこの図も、実は仕上がりが縦組なので使えないんだよね……。

これもボツ供養。


プライマリー・プラネット(2015)、こんなかんじでがんばってます。




2015年3月7日土曜日

18年ごしの大作戦、プリンセス・プラスティック「プライマリー・プラネット(2015)」の作業。


 現在、プリンセス・プラスティック「プライマリー・プラネット」の2015年版の作業をしています。

 正直、自分の小説作品の話をするとPVが減るという小説書きのブログってどうなん、とか思ったりするけど、まあそんなもんです。あははー。



 で、この作業がなかなかしんどい。

 なにしろ、


なにしろ、こんな話ですもん。

しんどいのなんのって。



文字数もこんなですよ。このスクリーンショットから5000字以上は加筆してます。

iPhoneでのメモはATOK Padとか使うし、

PCではグーグルドキュメントとかgPad(テキストエディタ)とか使ってます。

この時はたまたまWordも使ってみた。

どれも校正機能とかが一長一短なので、定番で使えるのがない。



BCCKSでの流し込みと並行して、


Kindleペーパーホワイトでの実機試験をしたり。


クドルチュデスも出てきます。

ほんと、作家生活18年の集大成ですよ。総力戦ですよ。


挿絵CGのレンダリングも、平気で1枚こんなに時間がかかります。

モデリングもまたやっているので、なかなかタイトな時間の使い方になります。


挿絵総入れ替えも考えましたが。そこまではさすがになかなかできない。

でも、かなり追加と入れ替えをしました。



こんな戦艦も出てくるのよう。シファ級女性型女性サイズ戦艦BN-Xに対抗する宇宙戦艦、BB-X。

今回モデリングから全部やり直し。

いつものとおり、ShadeによるモデリングとVueによる景観作成でやってますが、

最近ではVueでパノラマレンダリングして、

それをShadeの背景に入れ込んでShadeでのレンダリングもしてます。




シファ級女性型女性サイズ戦艦もこんなかんじに。

現在最後の詰めの作業に入っています。


BCCKSで発売して、そこら他ストアにも配信する予定。


というわけで、カミングスーンなのです。

2015年3月5日木曜日

ちょいと不調だったので3D CG作成。


 ときどき、考えすぎてしまうこともあるのです。

 なんか、自分が鉄道好きなこととか、

 世に言う迷惑鉄のこととか。

 頭のなかでは自分がどうするか、全然つながらなくて七転八倒したけど、

 まあ、つながらなくて当然という結論に。

 縁の薄いことに関わっていくのは無理だよね、と。




 というわけで、一時鉄道模型以外のことを。

 CGをがんばってみる。




地球を作ってみた。



なかなかいい感じ。


シファもレンダリングしてみる。

困ったときのシファさま。



無人戦艦(BB-X)アルブレイズ。




アルブレイズもう一葉。





新淡路基地のゲート。


潜水艦〈せとしお〉と乙戦、戦闘哨戒機。



大都会岡山、じゃなくて新淡路市のホテルツーサン。



〈かつらぎ〉級重空中空母、艦橋構造物。


1航艦・2航艦合同演習。



同じ訓練で。



全攻撃隊、発艦セヨ!


黎明に向けて。





そしてこの図。



もうすぐ、大一番があります。


まずはがんばって校正。

今しばらくお待ちを。