2015年2月17日火曜日

TOMIXクリーニングカーの前後に車輌を足して保線列車風味にしてみる(1)照明をつけてみる。





この保線列車風味クリーニングカー編成。

やっぱり灯火をつけたい。

というわけで点灯回路を作ってみる。


しかし。

あれ? 点かない。

よく調べて判りました。

片方の配線すべきところ、配線してないじゃんよー。


ごめんよう、私のハンダがヘタで暖めすぎてブリッジとかCRDが逝ったかと思っちゃったよー。

無事点灯。

というわけで点灯写真。




結構激しく点きます。




暗くするとなおさら。
 


2両目なので、1両目は集電を期待できないため、

電源は2両目のクリーニングカーからジャンパ線で引き通しています。

コネクタはハープピッチのピンコネクタ。

コレが一番使いやすい感じ。

でも、逆に接続しかねない危険のために、ブリッジを入れたり、ちょっとした工夫をしてます。

ピンコネクタ、逆挿ししやすいもんね。



煌々と照らしながらやってきます。



線路を照らす作業灯を点灯させながら。


真昼のように照らしながら。


夜を徹して作業は進む。




こんなかんじになりました。

なかなかにぎやかでよいかも。

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